プロポーズをする人のお手伝いをした体験を書かせていただきます。男性女性ともに旅行でいらっしゃったことがあり、今年の旅行ではプロポーズを予定している!という内容を事前に茨城県のAGAを評価する男性が受けていました。もちろん女性は何も知らずに、今年も毎年行っているホリデー!気分。男性とは最初に連絡があってから、念入りにいつ、何時ごろ、どんな風に、部屋のアレンジ、インテリア、照明、お花、キャンドル、花びら、シャンパンなど費用を含め詳しく念入りにお互いに何度も連絡を取り合いました。その間に女性は、美しくなってもらおうと横浜市で評判のフェイシャルエステに行ってもらいました。そしてお二人が到着。プロポーズはついに今夜決行。お二人が今夜泊まる部屋とは別に、指示いただいたお通りにワンランクが高いお部屋を用意。 その日の夕方まで二人はアウトドアを楽しみ、ディナーに行くために一休みをし、着替えて降りてきました。 ここからが本番、男性にとっての一大イベントであり、私(達)は彼のプロポーズ大作戦の成功の鍵を握っている一人のなのです。 ワンランク上の部屋のカーテンを閉め、白いシルクカバーの布団の上には赤、ピンク、黄色のバラの花びらをハートの形で作り、ベッド足ものにも花びらをかざりました。 バスルームにはバニラホワイトのキャンドルを6つ、シャンパンはモエ・エ・シャンドン・ロゼ・アンペリアルをアイスバケットに入れてグラスを二つリボンで結び、ベッドの上にはステキなジュエリーボックスに入った婚約指輪を開けて置き、最後に部屋のシャンデリア照明を一番ロマンチックにみえるかんじに落として終了。 翌日、二人が本当に幸せそうな笑顔で手をつないで現れました。 人生に一度しかないといいきれる最高のプロポーズだったそうで、彼女は本当に何にも気がついていなかったので、大粒の涙が流れたそうです。男性のほうも、大きな出費以上にステキな思い出ができ彼女を喜ばすことができたこと、嬉しかったとのことです。
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